005-2. またもや パンチ！

　
「005. 滞在先の手配」 に関して終了したと思ったら、
またまた 005 … 今回の問題は、郵便局 が引き起こし
ました !

家賃送金して、手紙書いて、翌朝投函して… その夕方、
中央郵便局から電話がありました。
書類に不備があった ので訂正印を押しに来てくれ！
… というもの。取引終了から２７時間も経過していました。
金融機関で、その間、誰もチェックしないことなんてあり
得るのでしょうか？？？　

また、社会常識上、客と対面で直接手続きをして、申込
書類と手数料を受領したら、その後に発覚したミスは
明らかに担当者の責任です。
訂正印は、担当者がスイマセン… と言いながら、貰いに
来るのが普通です。
一般企業では、郵送の申込書に客自身の落ち度でミスが
あった場合ですら、「訂正印を押しに来い！」ではなく
切手不要の返信用封筒付きで対応されます。

しかも、今回不備は記入注意書きにも載せていないような
内容で、客に落ち度が全くないのに、この対応！
… 驚きを隠せません。　

国際送金は全郵便局で取り扱っているわけではありません。　
これで、客が電車代まで負担する… 意味わからないでしょ？　
　
ではありつつも…、何はともあれ、
本当に滞在手配終了！　

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